リンパとは
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リンパとは一般的に「リンパ管」のことを指します。血管のように全身に張り巡らされ、リンパ液という血液に似た液体がゆっくりと流れています。
血管を流れる血液が栄養や酸素を運ぶのに対して、リンパ管は体内で不要になった老廃物や疲労物質を回収して運ぶ「下水道」のような役割を果たしています。
生活習慣病の原因になる体内のゴミを掃除する重要な管なのです。
リンパ液が運ぶもの
1.死んだ細胞 決まった回数の細胞分裂を終えた細胞は活動を停止します。
2.老廃物 細胞は常に新しく生まれ変わる「代謝」という働きをしていますが、その際に出てくる体内のゴミが老廃物です。
3.たんぱく質 分子が大きいため静脈壁を通れないたんぱく質。
4.糖質 体内で利用されなかった余分な糖分。
5.脂肪 体内で利用されなかった余分な脂肪。
6.化学物質 人体にとって有害だが摂取してしまった化学合成された物質。
7.細菌・ウイルス 体内にとりこまれた細菌やウイルスを運び、リンパ節で免疫細胞が攻撃します。
8.乳酸 運動などで生まれる疲労物質。
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